「あなたは不憫だ」と言われたとしても ああ、そうかもねぇと思う。 そういう風に見えるのもわかるから。 例え僕自身が幸福を感じていても、端からそれがわからないのなんてあたりまえ。 その人基準では僕は不憫なのだからそれはそれでいいんじゃない？ 逆に…

荷物の量にしたい。

どんなに言葉を飾っても どんなに幸せだとくりかえしても そのカラダはミシミシきしんでるじゃない。 気づいてないのならココロにも蓋をしてるに違いない。 人はどうしたって誰かを傷つけるものだけど 傷つけていいじゃんと思ってやるのとは違うんだよ。 そ…

前半はイベントありで 後半は仕事のために 途中いろいろレジャーもあり いつもよりは語りたいことを語れて 捨てたいものがはっきりして。 そう、たぶん５月は布石の月だったのだ。

文房具売り場の試し書き。 それようのサンプルのペンもあって。 そうだよね、うっかり試し書きをたくさんされたペン買って すぐ書けなくなったらどうするんだ的な感覚ってあるよね。 いくつか試してみてこれ、というのを選んだ。 しばらくはこれが相棒。

ほんの少しだけ、数字にすると１％もないかも。 しかも当社比。 だけどだけど運動量が増えた。 ほんのわずかだけど睡眠の質は全然違う気がする。

ちょっとずつだけどそんな気力もでてきた。 今なら戦える。

経理に全く関係ない仕事ばかりしてきたので 売上高がいくら、ときいてもピンとこない。 この数字はおかしいのだそうだ。 この数字を報告するときの彼女の気持ちはどんなだったのだろう。

一番にやりたいことがちょっと時間や費用がかかるんだけど まぁやりたいなぁということならなんとかなる場合。 今まではすぐやれることに手を出していたんだけど それもつもれば出費な訳で、一番をさらに遠ざけてる気がしてきた。 だから当分は一番のために…

昼の時間のあるときに風呂っといて 夜は寝るだけって好きだ

肩こり、というよりは首こり。親指の付け根。 飛び上がりそうになるほど痛い。 しこりもあった。 それでもしばらくいじってると少しは首が動くようになった。 話には聞いていても肩と足がつながっているのは変な感じ。

足を蹴り上げるようにして歩くのがコツ。 もちろん今日はドレスを着ていたわけじゃないけれど そんな気分で足を振り上げて歩いてみた。

景色は見えないものが見えた

基本的には愚痴るのは好きじゃないけどたまに無関係なところで吐き出す事は必要。 逆にいつも無難なことしか言わない誰かからそんな話が聞けたら少し距離が縮まった気がする。

みんな知ってるのかな。 知ってて普通に楽しいことが書けるのは 大人なんだろなと思う。 否、他人のことにここまで動転する自分のほうがおかしいだけかもしれない。

子どもの習い事なんて自分にとっては送り迎えが増えるだけなんだけど 本人がワクワクしてると、こっちまでうれしくなるんだから不思議。

久々に歩いただけでこれですか。 てかなぜに脛なんだw がんばれ俺の足。 きっと結果はついてくるから。

それだけでストレスがちがう

週３回歩く時間が確保できそうだ。 楽しみ。

やりたいこととやるべきこと。 ごっちゃになってることに気づいた。 やるべきことは本当にやるべきことならやりたいことに化けてくれるから。 まずはやりたいことからやりましょう。

自分のペースで歩きたい。 そんな時間を作りたい。

そんなものはいつも。 浮いてるけどそれがいやなわけじゃない。 浮いてようが浮いていまいが 幸せな人は幸せ、 不幸な人は不幸だから

「○○くんがね」と言われても○○君の顔がわからない。 どんな子か知らない。 すべてが自分のこどもからの情報になる。 記号化。

収納を増やすばかりじゃ片付かない。 大事なのは減らす事。 時間に追われてるってことは やりくりする以前に減らすべきものがあるのかもしれない。

今更ながらそんなことに気づいて愕然とする

子供の病気は現実にひきもどされる。 たぶんいつかまた夢が見られるように醒めるのだ。

後悔するから まずは腰をあげるのだよ

夢をコントロールする話をきいてできそうな気がしたけど 現実をコントロールする方が実は簡単なんじゃないかと思ったり。

良くも悪くも変化が多くて よくも悪くもストレスが多くて 感情のジェットコースターは上昇下降をくりかえす

触れていないと それらはどんどんごみになる。 触れていたいと思えないものは すでにごみなのかもしれない。