PayPayの残高チャージ手数料のニュース、買い物のチャージには関係なさそう
ワイモバイルユーザーでPayPayも利用している自分には気になるニュースだ。
でも正直書かれている内容がわからない。
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いによるPayPay残高へのチャージには」とあるので「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」を利用していないと無関係の話である。さて、自分はワイモバイルユーザーではあるがまとめて支払いを利用しているかというとどうだかわからない。ちなみに「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」とは
ケータイ料金と合算(ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いチャージ)とは、チャージした額を月々のケータイのご利用料金とまとめてお支払いいただくチャージ方法です。初回のご利用時のみ初期設定が必要となりますが、それ以外の登録手続きははありません。ソフトバンクカード アプリからすぐにチャージできるのでとっても便利です。
とあって自分が合算請求しているかどうかがポイントとなる。
はて、自分が合算請求しているかどうかがわからない。この辺までくると大丈夫かPayPayというより家計管理のできていない自分大丈夫か?という話な気がしてきた。
マイワイモバイルで契約確認をしてみたが合算請求しているかどうかは見つけられず。
別件でショップにいく予定があるのでそのときに聞いて解決したいと思う。
少なくとも単なる買い物のためにコンビニでチャージするときのチャージには手数料はかからないみたい。
知らない街をドライブしたときの感覚について語る
見知らぬ街で時間を調整する必要があって、この時間でもあいている店を探して車を走らせた。古い車なのでナビは当てにならず、スマホの画面が頼り。とはいえ見続けているのは危ないのである程度道を頭に叩き込んで出発。
この時間の道路は場所に慣れている人が多くて流れにのるにはスピードが必要。こわごわアクセルを踏んでいる。乗りにくいからと左のレーンを選んでいるといきなり左折レーンになっている罠があるから基本的に真ん中の車線を使う。そのあたりも知らない街ならでは。自分が方向音痴というのもあるけど。
夜の視界の悪さも手伝って普段の運転の数倍神経を使っている感覚がある。すごく楽しい!とは思わないけれどもう10年も経てば肉体的にも精神的にもできることではないと思うので、とても貴重な時間のように思える。
そして全く知らない珈琲店で一杯の珈琲を飲みながらスマホの漫画を読んだり持ってきた本を読んだり。近くのテーブルからは外国人の家族だろうか、英語でのおしゃべりが聞こえてきてさらに非日常感でやはり車を走らせて良かったと思う。
あの人と話した
学校が好きだった
昔のことだから美化しているだけかもしれない
でも学校みたいに決められた時間に決められたことして、やったらやったぶんだけ評価されるのは自分には合っていたのだと思う
ああいうシステムを今の生活に取り入れられたら日々楽しいのかもしれない
系統立てて
勉強するとか今はできないからがむしゃらに目の前にあるものからやっていけばいいと思う。気が向いたらそうしたくなるだろうし。
もっとも試験科目は優先なんだけど。
どうしたい?どうなりたい?をまだまだ諦めちゃいけない
あのプリントは
たぶん自分に向けて書かれたものではない。
けれどもあの恐ろしいまでの文字数は自分に向けて書かれたものだと勘違いさせてくれる内容だった。壮絶。