い み ふ め り

ひとりごとてきななにか

不幸自慢はしたくない

某面談の話をしたときに自分の要求を通すためにはいかに自分が困っているかを涙ながらに話す人が多いっていうのを聞いて思わず「そういう不幸自慢って抵抗あるなぁ」と言ったらそうしないととおらないから仕方がないとのこと。確かに制度そのものの改訂を求めてそれが叶うとしても何年もかかるだろうし、そのころには自分の状況が手遅れになってるだろう。